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スマホゲームの世界観に一・・・

少し更新できませんでした・・・。スマホゲームの世界観に一心不乱になれる、闘いが熱い、育成が楽しい、カード集めが面白い、物語が面白い、そのようなゲーム…もしもストアで発見できたなら嬉しいですね。新しいアイテムがリリースする度にお金を使って獲得して、育ててという事を繰り返す事になりますが、やはりそれ相応の資金が必要になるでしょう。「ゲームセンターに行かなかったようなサラリーマンや主婦が、スマホを通じてゲームプレイを満喫するようになって来ている。4名のスマートフォン利用者がいたら、3名がスマホゲーで楽しんでいる。」とのことです。現在では友人たちのほとんどが、コンシューマー機と並行して、iPhoneでもゲームをプレイするように変わってきました。ゲーマーの変化を見ればスマートフォンアプリの利益が向上するのは必然でしょう。つい最近まで『ポケモンGo』に関連する英語圏メディアの取り上げ方が物凄く、大流行であるかの如くでした。British Broadcasting Corporationでは、特集を組んで頻繁に報じていました。

『ポケモンGo』の中でPokémonをGetするには、とにかく屋外に向かってたくさんの場所を歩かなければならないので、エキササイズになる、という「副作用」も報道されている。有名な作品を展開している会社でも、ユーザーは企業名だけでは新しいゲームをプレイしてはくれません。新規の企業となれば、もっと困難でしょう。莫大なリソースを使って作っても、多くのプレイ人数が保証されているわけではありません。熱中できるゲームには微課金ならいけるかも…ていどに思っている初心者ユーザーですが、100や200ではきかないゲームアプリの中でハマれるゲームを開拓するのは実際には困難です…。市場に多数のプレイヤーがいることが知れたなら、それに向けてサービスを提供して買ってもらおうとする事は営業活動として通常の論理です。有名スマホゲームの1位の利用者は数億単位の課金をしてるそうです。3億円というのは会社員が生涯で稼ぐお金と同等になるらしいです。

スマートフォンは新しいゲーム構築ツールとして優れているようです。意外にも、コンシューマ機と呼ばれる家庭用ゲームを制作するよりも、スマホゲームを制作した方が開発費を抑えられ、開発者にとって嬉しい環境であると思われます。新たに誕生した遊戯を、今までのゲームとして括ったり、もしくは従来の領域の中のニュータイプの発生として捉えたりすると、誤解を生みやすいです。Android端末がなんでこんなにポータブルゲーム機としての用途を持つように進化したのか。それは「いつでも所持している機械」だからです。実は自宅に待機して、おはようからおやすみまで(笑)はまるゲームに熱中していたいのですが、サラリーマンということもあり電車に乗って現場に行くことが多く、最近は仕方なくスマホゲームをやるようになりました。アプリゲームにおいてガチャにチャレンジする場合、否応もなく課金が必要になります。それにも関わらず、インターネットでは「課金などしなくてもガチャを引くことも容易だ。」と述べているユーザーがいます。ではまた、更新がんばります~^^;
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